創業1996年・元祖SOHOだと自負している、私たちoffice BOYAをご紹介します。
office BOYAとは...
1996年9月、デジタルフォント開発に長年携わってきた高田悦子と、コンピュータ音楽や演奏のみならずソフトウェア開発を行っている長谷川光の二人が、コンピュータを駆使して生活に役立つ創造を行うために創立した、ユニットです。
office BOYAの事業形態は、いわゆるSOHO(独立在宅事務所)で、自宅にコンピュータや関連機器を設備投資し、場合によっては24時間業務にたずさわっています。
一般のSOHOは小回りが利く反面、専門企業に比べて業務スキルが低いものですが、office BOYAのスタッフは自他ともに認めるスペシャリストです。office BOYAは高いスキルとSOHOならではの柔軟性を持っております。
office BOYAは、[オフィスボーヤ]と読みます。日本語表記は[オフィス棒屋]です。[棒屋]の由来ですが、遠く江戸時代にまで遡ります。office BOYAスタッフの高田悦子は、神奈川県小田原出身ですが、彼女のご本家筋はその昔、小田原城下に於いて、槍や鋤鍬の柄を生産販売していたところから、現在でも棒屋という通り屋号で呼ばれています。小田原の或る地域では棒屋さんと言えば高田本家のことを指すわけです。この由緒ある屋号を世に残すために、名前をを拝借して、社名としました。
office BOYAの主な業務
主な業務品目は以下の通りです。その他プログラム開発や作編曲も行ないます。
- 印刷版下製作(DTP)
- デジタルフォント製作
- 音楽製作
- コンピュータ運用コンサルティング
たった二人で本当にこんなにできるの?!
たった二人のSOHOなのに、取扱業務の多さをびっくりされるでしょう。嘘を書いているのでは?という懸念をお持ちかもしれません。
ご安心下さい。例えば、ココとかココとかココとかココをご覧いただくとお分かりいただけますように、多彩なタレントを持ち合わせて、様々な業務を承っているのは間違いありません。
廃業していったSOHOが星の数ほどある中で、office BOYAは20年以上第一線でお仕事をさせていただいております。嘘偽りの無い技術力をご信頼いただいている証拠だと自負しております。
- 高田悦子 個人サイト - 悦子庵
- 長谷川光 個人サイト - SHOW BY BANJO
office BOYAへのお問合わせ・アクセス
お問合わせは専用のお問合わせフォームから願いいたします。
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